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Multi-Culti

Multi-Cultiパフォーマンス担当のClass of 2020Kです。

 

Multi-Cultiとは毎年2-3月頃にIESEの学生が主催する文化祭です。スペイン広場近くのテーマパークの一部を貸し切り、各国ブースでは自国料理や酒・ドリンク類がふるまわれ、プチ万国博覧会とも例えられます。また、夕暮れ頃からは会場特設ステージで国別・地域別のパフォーマンスが繰り広げられ、会場は爆発的な盛り上がりを見せます。

 

歴代先輩方の努力の甲斐あり、 “Team Japanは毎年料理、パフォーマンスともに圧倒的なクオリティを誇るらしい、との噂が流れる程、事前からかなり期待をされていました。その期待を超えるべし、と妙な使命感と一体感を持ち()3月本番に向けて年12月から全体統括、料理、パフォーマンスのプロジェクトチームを組成し事前準備を開始しました。

 

全体統括ではMulti-Cultiの実行委員会に出席の上、当日に向けた準備及び当日の運営に必要な情報の確認及び事前交渉。料理チームでは提供するメニューの見極め、日本食レストランとの調達交渉、当日の人員計画までのオペレーションまで周到に計画。パフォーマンスチームでは日本らしい音楽の選定、ダンスの創作、計20時間を超える個人・全体練習を通して本番に向けてクオリティを高めていく。

 

Multi-Culti当日が近づくにつれ、メンバー全員が狂気じみた一体感を帯びていたようにも感じました()

 

 

キャンパス屋上での練習風景
キャンパス屋上での練習風景

 

当日、オープンと同時にJapanブースに長蛇の列が出来、販売開始15分でにぎり寿司2桶があっさりと完売、その後も客足が途絶えることなく、約1時間半でカップ寿司、唐揚げ、焼きそばと料理各種が売切御免、と大繁盛でした。既に知れ渡っていることではあれど、改めてTeam Japanの料理のクオリティの高さ、オペレーション能力の高さ、オモテナシの精神を再認識すると同時に誇らしくなってしまいました。

 

Multi-cultiイベント開始前から寿司に並ぶIESE生達
Multi-cultiイベント開始前から寿司に並ぶIESE生達

 

 

15チームのパフォーマンスが予定される中、Team Japan21:00前後と会場全体が最も盛り上がる時間を予定。ただし、演技時間前までにパフォーマー数名が各国ブースを練り歩き確実に酩酊する、というお馴染みのトラブルが本年も漏れなく発生。()給水を繰り返し回復を図りつつ舞台裏の直前リハを終え、いざ本番へ。

5分間の演目の前半は女子高生に扮した美女軍団5(注:女性は実際は1名のみ)によるAKB48の“フライングゲットで魅了し、後半は”FUNDOSHI BOYZ”による創作ダンスで会場を沸かせることができました。観衆から”Oh my god, oh my god!!“とのリアクションも聞こえていたので、それなりにパンチの効いた演目だったのではないかと思われます。会場全体で飲めや踊れやの大盛り上がりの中、Team Japanのパフォーマーたちは芸能人よろしく記念撮影に応じつつ、会場全体の至るところで乾杯の嵐を巻き起こしていました。

 

ケース、チームプロジェクト、インターン準備等で特に忙しくなる2学期のハードスケジュールの合間を縫い、一丸となって準備に取り組んだ日々は青春そのものでした。準備にはもちろん時間も労力もかかりましたが、個人的にはIESEの中で一番の思い出に残るイベントであったと言い切れます。

 

 

あなたもIESEMulti-Cultiで最高のひとときを。

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TOYONAGA KATSUYUKI